スラッシング
IBS をステークする前に、退出の仕組みを理解しておきましょう。ステークの解除には共同構築基金税がかかります。罰ではなく、どの退出もプロトコルから抜き取るのではなく、プロトコルを強くするようにするための仕組みです。
- IBS のステーク解除には、USDT で払う共同構築基金税がかかる。POTS の入札プールの原資になる
- 線形アンロック = 即時アンロックより低い税率
- アンロック待ちのトークンは複利が止まる。報酬を得続けるのはステーク中のトークンだけ
- どの退出も、プロトコルから抜き取るだけでなく、プロトコルに貢献する
スラッシングが解決する問題
退出のコストがない高い APR は、どのプロトコルもずっと守り続けられる約束ではありません。
- 早期のステーカーが膨らんだ報酬をためる
- 彼らが抜けて、流動性プールが枯れる
- あとの参加者に価値の下がったトークンが残る
- プロトコルがボンドを再開する → 同じことが繰り返される
- ステークの解除は、よく考えたうえでの行動になる
- どの退出も POTS の入札プールの原資になる
- POTS の配布がより公平になる
- 退出があるたびにプロトコルが強くなる
共同構築基金税
IBS のステークを解除すると、アンロックされる価値の一定割合を USDT で税として払います。この税の目的はひとつ、POTS の入札プールをまかなうことです。
ステークした IBS は、自動で PBM(POTS Bid Module)に参加します。POTS ガバナンストークンをエコシステムに配るオークションです。退出するとき、その税はあなたがこれまで参加してきたのと同じオークションのプールに入ります。ステーキングは受け身の投資ではなく、共に築くことなのです。
線形アンロック = 低めの税率。プロトコルは、利回りだけでなく退出のコストでも辛抱強さに報います。アンロックを始めた時点で、そのトークンの複利はすぐに止まります。報酬を得続けるのは、ステーク中のトークンだけです。
どちらも正しい2つの道
どちらを選んでも間違いではなく、どちらもプロトコルの役に立ちます。税があることで、退出は抜き取りではなく貢献になります。
資金を働かせ続ける
ステーキングのパッケージの期間が終わったら、再ステークして複利を続けられます。退出する必要はありません。
スラッシングについての質問
ステーカーが資金を投じる前によく聞くことです。