Pots Market のセキュリティ
鍵も注文も、あなたのもの
Pots Market は、設計の段階からノンカストディアルです。注文はどれも、あなたの秘密鍵で EIP-712 署名され、執行の前にオンチェーンで検証されます。Pots Market 自身も含め、どんな仲介者も、あなたの資金を書き換えたり、止めたり、触れたりすることはできません。
- Pots Market はユーザーの資金を預からない。資産はすべてあなたのウォレットに
- 注文はすべて EIP-712 署名。どんな仲介者にも暗号学的に偽造できない
- 決済は Polygon 上の Polymarket の CTF Exchange。ChainSecurity の監査済み
- 管理者の鍵も、隠れた手数料コントラクトも、アカウントを凍結する権限もない
予測市場のリスクはどこにあるか
どの予測市場にも、構造上のリスクが6種類あります。これを理解しておくことが、どのプラットフォームのセキュリティの主張を確かめるときにも出発点になります。
すべての判断を支える3つの原則
Pots Market の構造上の判断は、ひとつのルールに沿っています。どこか1か所が壊れても、被害を小さく抑えることです。
機能を悪用させない
API のエンドポイントもコントラクトとのやりとりも、最小限の権限で設計しています。書き込みが要らない機能には、書き込みの権限を与えない。ユーザーの資金に触れる必要のない仕組みには、その権限を持たせません。
権限を悪用させない
隠れた手数料コントラクトはなく、手数料はすべて透明でオンチェーンです。資金にアクセスできる管理者の鍵もなく、「何でもできるモード」は存在しません。出金をバックエンドが操る仕組みもなく、ユーザーがすべての取引に自分で署名します。
単一障害点を減らす
ノンカストディアルの構造なので、狙われる中央の資金プールがありません。オンチェーンの決済で、ひとりの運営者による支配もなくなります。Polymarket のセキュリティを引き継いでいるので、ひとつのチームのコードだけに頼ることもありません。
Pots Market はそれぞれのリスクにどう対応しているか
6種類の構造上のリスクには、それぞれに構造としての答えがあります。方針の約束ではありません。
設計からノンカストディアル
Pots Market はユーザーの資金を持ちません。資産はすべてユーザー自身のウォレットにあります。注文はユーザーの秘密鍵で署名されるので、Pots Market はどんな状況でも資金を動かすことも、凍結することも、触れることもできません。
暗号学的な署名
注文はどれも EIP-712 署名付きのメッセージで、署名は執行の前にオンチェーンで検証されます。Pots Market を含め、どんな仲介者も署名済みの注文の価格、数量、向きを変えられません。
監査済みのスマートコントラクト
取引はすべて、ChainSecurity の監査を受けた Polygon 上の CTF Exchange コントラクトで決済されます。決済は一括で決定論的。人の裁量も、手作業の介入も入る余地はありません。
公開された確定の情報源
市場の確定には、Binance の価格フィードや公式の選挙結果など、公開されていて検証できる情報源を使います。確定の基準は市場を作る前に決められ、後から変えることはできません。
パーミッションレス
Pots Market が課す KYC の関門も地域制限もなく、アカウントを凍結する権限もありません。ユーザーを締め出せる管理者の鍵も存在しません。ウォレットがあれば、取引できます。
引き継いだセキュリティ
Pots Market は独自の決済コントラクトを置いていません。実績があり ChainSecurity の監査を受けた Polymarket のインフラ、つまり累計で何十億ドルもの取引を守ってきたのと同じコントラクトのセキュリティを引き継いでいます。
3つの独立した監督の層
セキュリティの主張には、外からの検証が必要です。Pots Market は、Pots のチームの外にいる相手に責任を負う、3つの独立した監督の層のもとで動いています。
外部のマーケットプレイスへの説明責任
Polymarket は Builder の振る舞いを常に監視しています。無断の手数料の徴収、注文の操作、虚偽の説明といった不正を行う Builder には、バッジのはく奪やプログラムからの除外などの罰則があります。Pots Market がこの説明責任の層を迂回することはできません。
継続的な社内のセキュリティレビュー
専任のコード監査チームが、すべてのデプロイを確認します。自動監査ツールは CI/CD のパイプラインに組み込まれ、見つかった問題と適用した修正はすべて監査履歴として記録されます。定期的な社内のペネトレーションテストが、自動のチェックを補っています。
独立した外部監査
MetaMask への統合のように、プラットフォームへの掲載には、事前に独立したコード監査に合格することが求められます。専門の第三者セキュリティ企業との監査も継続的に予定されていて、脆弱性の責任ある開示のための公開バグバウンティも受け付けています。
すべてオンチェーン。自分で確かめてください
Pots Market を信じる必要はありません。ポジションも注文も手数料も決済も、特別な権限なしに Polygon 上で独立して確認できます。
ポジション
ポジションはすべてオンチェーンの ERC1155 残高です。Polygon のどのブロックエクスプローラーからでも、いつでも、権限なしで確認できます。
注文履歴
どの注文も EIP-712 署名とともに記録され、あなたの公開鍵と照らし合わせて検証できます。チェーンから注文がこっそり書き換えられたり消されたりすることはありません。
手数料の透明性
隠れた差し引きのコントラクトはありません。手数料の体系はオンチェーンにあり、画面に表示されるとおりにコントラクトが実行します。こっそり取られる料金はありません。
決済
取引の決済は、すべて Polygon に永久に記録されます。CTF Exchange のソースコードは GitHub で公開されていて、誰でもコントラクトのロジックを読めます。
よくある質問
01 Pots Market はユーザーの資金を預かっていますか?
02 EIP-712 署名とは何で、なぜ大事なのですか?
03 決済コントラクトを監査したのは誰ですか?
04 Pots Market が私のアカウントを制限したり凍結したりできますか?
05 自分のポジションや注文履歴をオンチェーンで確かめるには?
続けて見る

確認は済みました。
取引を始めましょう
ノンカストディアル。EIP-712 署名。ChainSecurity の監査を受けた Polygon 上の決済。すべての過程があなたの手の中にあります。