Pots Market の仕組み
二択の市場、検証できる真実
Pots Market の予測は、どれも Yes か No の2つの結果で確定します。結果はそれぞれ ERC1155 トークンで、価格は 0.01〜0.99 ドル。価格がそのまま確率です。決済は一括で、オンチェーンで、運営者に左右されません。
- Yes + No は常に 1.00 ドル。慣習ではなく、スマートコントラクトが守らせている
- トークンの価格がそのまま見込み確率:Yes が 0.65 ドル = 市場の確信度 65%
- 注文はすべてユーザーが EIP-712 署名。運営者は資金に触れられない
- Polymarket の CLOB を共有。初日から予測市場で世界一厚いオーダーブック
Yes + No = $1.00
どの予測市場にも2つのトークンがあり、価格の合計は常に1ドルです。それを守らせているのは、運営者の約束ではなくスマートコントラクトです。
出来事が起きれば勝ち。確定時に 1.00 ドルになります。0.65 ドルで買うのは、その出来事が 65% より高い確率で起きると考えている、ということです。
出来事が起きなければ勝ち。確定時に 1.00 ドルになります。Yes が 0.65 ドルなら、No は必ず 0.35 ドルです。
基本となる3つの操作
予測市場のトークンでできることは、突き詰めると3つの一括操作のどれかです。
分割(Split)
1ドルの担保を Yes 1枚 + No 1枚のペアに変えます。どちらかに張らずに市場に入るとき、あるいは両側に流動性を出すときに使います。
統合(Merge)
そろった Yes + No のペアを、1ドルの担保に戻します。確定を待たずにポジションを閉じるときや、市場から資金を引き揚げるときに使います。
償還(Redeem)
確定後、当たったトークンを1枚1ドルに換えます。外れたトークンは 0 ドル。精算は CTF Exchange で実行され、誰かの裁量が入ることはありません。
価格はオーダーブックから生まれる
価格を決める運営者はいません。CLOB が参加者全員の売り買いの注文を集め、市場が自分で均衡点を見つけます。
オンチェーンで、運営者に左右されない
成立した取引はすべて、ChainSecurity の監査を受けた CTF Exchange コントラクトを通じて、Polygon 上で一括決済されます。
EIP-712 署名
注文はすべて、あなたの秘密鍵で暗号学的に署名されます。Pots Market は注文を中継しますが、書き換えることも偽造することもできません。
一括決済
取引は全部成立するか、まったく成立しないかのどちらかです。片方だけが危険にさらされるような中途半端な実行はありません。Polygon なら数秒で確定します。
監査済みのコントラクト
CTF Exchange は ChainSecurity の監査済み。Gnosis の Conditional Token Framework は、何十億ドルもの予測市場の取引で実戦を重ねてきました。
すべて検証できる
どの注文にもオンチェーンに記録される builderCode が付きます。参加者なら誰でも、自分の注文が正しく経由され、書き換えられずに決済されたかを確かめられます。
Pots Market と Polymarket の直接利用
決済のレイヤーでは違いはありません。Pots Market は機能を上に足していて、あなたと決済の間には入りません。