名ばかりの資産主権
多くのプラットフォームは資金を中央で預かっています。中央集権型の取引所に入金するのと変わりません。資産の管理権は脆く、予告なしに凍結されることもあります。
POTS は2つのエンジンで動く分散型エコシステムです。ひとつは Pots Market。Polymarket の共有 CLOB 上で動く、資産を預けないノンカストディアル型の二択予測プラットフォームです。もうひとつは Pots Money。BNB Chain 上で IBS トークンを発行する DeFi プロトコル兼アルゴリズム型トレジャリーで、IBS には検証可能な1ドルの担保フロアがあります。
POTS は、企業ではなくコミュニティに責任を負う予測市場のエコシステムです。運営の方向を決めるのは合意形成、ノードによる投票、そしてオープンソースのコード。真ん中に立つ中央の運営者はいません。
考え方はシンプルです。何が真実なのかを確かめるための、共有された検証可能なレイヤーをつくること。世界中の誰もが現実の出来事や将来の結果について意見を示せて、結果はすべてオンチェーンで確定します。誰でも後から確認できます。
動かしているのは2つのエンジン。Pots Market は、散らばった情報をわかりやすい価格シグナルにまとめます。Polymarket の共有 CLOB 上で動くノンカストディアルの予測プラットフォームです。Pots Money はオンチェーンのトレジャリーのような役割で、資産の発行や流動性の管理を担い、この循環を長く回し続けます。
主要な Web3 メディアで取り上げられ、世界中のコミュニティで話題になっています。
1000万美金 LP 现场封印:Pots Money 宣布丢弃所有权,开启「数学自治」新范式
「1,000万ドルの LP をオンチェーンで永久封印。Pots Money がすべての所有権を放棄し、『数学による自治』という新しいパラダイムへ」
→ Foresight News去中心化预测市场基础设施 POTS Market 正式上线,开创「真相终局」新范式
「分散型予測市場インフラ POTS Market が正式ローンチ。『真実の最終確定』という新しいパラダイムを切り開く」
→Web3 を名乗ってはいても、資産の預かり方、ルール、インセンティブを見ると実態は違います。POTS はこの3つを同じやり方で解決します。「信じてください」を、自分で確認できるインフラに置き換えることです。
多くのプラットフォームは資金を中央で預かっています。中央集権型の取引所に入金するのと変わりません。資産の管理権は脆く、予告なしに凍結されることもあります。
KYC や地域制限があると、予測は「許可された人だけの賭け」になります。規制が変われば、途中でルールそのものが書き換わることも。検閲に強い真実発見には、検閲に強いインフラが必要です。
機関投資家のリスクヘッジに最適化されたプラットフォームでは、コミュニティの知恵を集める仕組みが後回しになります。予測市場が、分散型の真実発見ではなく、ただの金融ツールになってしまうのです。
それぞれが、中央集権型の予測市場の別々の欠点を直します。組み合わせるとループが閉じます。取引がトレジャリーを満たし、しっかりしたトレジャリーがあるから人は安心して取引を続けられる、という循環です。
Market Polymarket の共有 CLOB 上に築かれた二択予測のインフラ
Money アルゴリズム型トレジャリーのレイヤー。IBS トークン、Smart Treasury、POTS ガバナンス
IBS は BNB Chain 上で USDT と取引されるアルゴリズム型トークンです。プロトコル保有の LP を裏付けに、1ドルの担保フロアを保つよう設計されています。ステーキング、ボンド、エコシステムへの参加はここから始まります。
POTS は供給量 2,100 万枚固定のガバナンストークンで、プロトコル保有のプールで BTC とペアになっています。事前販売はなく、PBM オークションを通じて獲得します。価値はエコシステムの活動次第で、市場リスクがあります。
予測取引から生まれたプロトコル収益は Smart Treasury に流れ、IBS の買い戻しとバーンに使われます。入力は取引活動、出力はトレジャリーの裏付け。どの段階もオンチェーンで確認できます。
チームが後から付け足した機能ではありません。コントラクトに組み込まれていて、誰かの約束ではなくコードによって守られています。
予測の注文は、どれもあなたの秘密鍵で EIP-712 署名されます。プラットフォームは中継するだけで、保有はしません。運営者が資金を凍結したり、差し押さえたり、触れたりすることはできません。
IBS の1ドルフロアを支えているのは、チームのコミットメントではなくオンチェーンの LP 担保です。トレジャリーの価値 ÷ 供給量 = フロア。この計算は自動で動き、誰にも上書きできません。
予測市場の手数料は YRF に流れ、市場から IBS を買い取って永久にバーンします。取引が行われるたびにトレジャリーが厚くなり、活動の積み重ねがエコシステムの価値になっていきます。
CertiK と Bitlabs の監査済み。所有権はゼロアドレスに放棄されています。トレジャリーは 25-of-50 のマルチシグ。1,000万ドル超の LP は永久にバーン済み。どれも BSCScan で、今すぐ自分で確かめられます。
2つのエンジンはひとつのループでつながっています。ここがわかれば、このページの残りはすっと入ってきます。
ユーザーが Pots Market で取引します。署名は自分のウォレットで行い、注文は Polymarket の共有 CLOB に送られます。
Yes/No の価格が散らばった情報を集約し、誰でも確認できるオンチェーンの確率シグナルになります。
取引量からプロトコル収益が生まれます。精算のどの段階でも、オンチェーンで見えます。
収益は4層の Smart Treasury(V_LP、T_RBS、T_ST、T_PBM の入札プール)に振り分けられます。
トレジャリーの裏付けが IBS を1ドルの担保フロアより上に保ちます。供給は実際の需要に合わせてアルゴリズムで増えていきます。
信頼でき、検証もできるフロアがエコシステムへの信頼を生み、それがまた予測の活動を呼び込みます。
出発点は IBS のステーキングです。USDT を入金して IBS を受け取り、ステークすると vIBS になります。これで 500 日間の PBM オークションに参加でき、POTS トークンは主にこのオークションで配られます。手にした POTS は POTS/BTC の流動性プールに預けられ、毎日のデフレ分が VIP レベルに応じて報酬として配分されます。並行して、Pots Market の取引収益が Smart Treasury に入り、IBS を買い戻してバーンします。供給を絞り、担保フロアを支えるための設計です。実際にどうなるかはエコシステムの活動次第で、市場リスクもあります。
USDT を入金して IBS をミントし、IBS をステークすると vIBS を受け取ります。これがあなたの参加ポジションです。vIBS の量でオークションでの比重と報酬の取り分が決まります。
vIBS の保有者は Prediction Bid Module のサイクルに参加します。各期間で、POTS トークンがステーキング量に比例して配られます。
獲得した POTS は PancakeSwap の POTS/BTC プールに預けられます。毎日 0.5% のデフレ分が、VIP レベル(1〜9)に応じてプール参加者に再配分されます。
Pots Market の取引収益 → Smart Treasury → IBS の買い戻しとバーン → 供給が縮小 → 担保フロアを下支え。あくまで設計上の仕組みで、リターンを保証するものではありません。
どちらも POTS エコシステムのトークンですが、担う仕事は別です。どちらもステーブルコインではなく、リターンを約束するものでもありません。触る前に、それぞれが何のためのものかを押さえておいてください。


ここに書いてあることは、コントラクト、トレジャリー、署名者の数、ウォレットの権限まで、すべて確認できます。正直なところ、どの DeFi プロジェクトでもウォレットをつなぐ前にやっておきたいチェックリストです。
IBS は BSCScan 上の 0x255e…A7cd。公式アドレスはすべて コントラクト一覧 にあります。一覧にないコントラクトには触れないでください。
V_LP は Blackhole LP プールにロックされていて、変更できません。プールの厚み、LP のロック状況、保有者のデータは DEX 分析ツールで確認できます。
25-of-50 のマルチシグ。創業チームを含め、誰も単独ではトレジャリーの資金を動かせません。Safe を確認してみてください。
何かを操作する前と後に、ウォレットの承認状況を見直しましょう。無制限の承認はリスクの入り口になります。使わないものは取り消してください。
最初から全部を理解する必要はありません。今やりたいことに合った道を選べば大丈夫です。ただし、ウォレットをつなぐ前にコントラクトの確認だけは忘れずに。
Polymarket の共有 CLOB で二択の結果を取引します。ノンカストディアル、EIP-712 署名、Polygon。Yes/No の価格がどう確率に対応するのかも学べます。
Pots Market を見る →マネーレイヤーを使う前に、IBS の仕組み、1ドルの担保フロア、ボンド、ステーキング、4層の Smart Treasury を理解しておきましょう。
Pots Money を詳しく →Polymarket Builder の仕組みの上で、API 認証情報、サブアカウント、アルゴリズム取引エージェント、高度な戦略ツールを使えます。
リソースを見る →Snapshot DAO、vIBS、提案の流れ、そして 25-of-50 マルチシグがトレジャリーの執行をどう管理しているのかを確認しましょう。投票の前に、まず検証を。
まず検証する →学習セクションでは、このエコシステムの土台になっている考え方を順に説明しています。Bitcoin やスマートコントラクトから、AMM、オラクル、そして予測市場が意見をどうやって価格に変えるのかまで。始める前に一度目を通しておくと安心です。
BTC、スマートコントラクト、DEX、流動性プール、AMM、プロトコル手数料、オラクルをかみ砕いて説明します。
ガイドを読む →未来についての意見のぶつかり合いが、どうやって価格になるのか。そしてその価格が専門家の見立てより正確なことが多いのはなぜか。
ガイドを読む →ユーザー、検索エンジン、AI のための短い定義と率直な回答。言い換えずにそのまま引用できるように書いています。
よくある質問を開く →POTS は2つのエンジンで動く分散型インフラです。Pots Market は予測のレイヤーで、Polymarket の共有 CLOB 上にあるノンカストディアルの二択市場です。決済は Polygon で行われます。Pots Money は DeFi のレイヤーで、アルゴリズム型の IBS トークン、4層構造の Smart Treasury、ボンド、ステーキングを BNB Chain 上で提供します。片方の動きがもう片方を強くするように設計されています。
Pots Market は Polymarket Builder です。ユーザーは Polygon の CTF Exchange を通じて Yes/No のアウトカムトークンを売買します。注文はユーザー自身の秘密鍵で EIP-712 署名され、プラットフォームは注文を中継するだけで資産を預かりません。Yes と No の合計は常に 1.00 ドル。確定時には当たった側のトークンが 1 枚 1.00 ドルで精算されます。取引はすべて Polymarket の共有 CLOB で成立します。
流通している IBS は、1枚あたり最低1ドル相当のプロトコル保有 LP 資産に裏付けられています。担保フロアであって、ペッグではありません。エコシステムの利用が増えれば、IBS は1ドルを上回って取引されることもあります。フロアを支えるのは V_LP(恒久的で変更不能な LP)、T_RBS(レンジ型の安定化準備金)、T_ST(50人中25人署名のマルチシグ安全トレジャリー)の3層です。
予測は人間にもともと備わった営みです。ところが中央集権型のプラットフォームは、資産の預託リスク、検閲、機関側の偏りを持ち込みました。POTS は、誰でも参加でき資産を預けずに使える、分散型の真実発見のためのインフラとして設計されています。Bitcoin は「仲介者なしで価値を送れるか」と問いました。POTS が問うのは「権威なしで真実を予測できるか」です。