AI エージェントの
取引

予測市場で動く、自律型の取引エージェントを作って動かせます。執行のインフラは Pots Market が用意し、戦略はあなたが持ち込む。エージェントは切り離されたサブアカウントで 24 時間動き続け、端末をつけておく必要もありません。

要点
  • セルフサービス:作るのも設定も運用もあなた。Pots Market はインフラを提供
  • LLM の API キーは自分のものを使うか、Pots Market のリソースプールから計算資源を借りる
  • 必要なスキルを組み合わせて追加:データフィード、分析、執行、外部連携
  • 動かす前にバックテスト。エージェントは切り離されたサブアカウントで 24 時間動く
構成

エージェントの4つの構成要素

LLM のキー、スキル、戦略のロジックはあなたが用意します。Pots Market は執行のインフラとスキルのマーケットプレイスを提供します。

01
LLM API 自分のキーを使う

OpenAI、Anthropic、Google、そのほか互換性のあるプロバイダーをつなぎます。モデルもプロンプトもコストも自分で管理。あるいは、Pots Market のリソースプールで余った API 容量を共有しているユーザーから、計算時間を借りることもできます。

02
スキル 必要に応じて追加

エージェントの能力を広げる、組み合わせ式の機能です。データ:リアルタイムのオーダーブック、価格フィード、オンチェーンのイベント。分析:テクニカル指標、センチメントのスコア。執行:注文、ポジション管理、損切り。連携:外部のデータソース、Webhook。

03
メモリ ローカルで非公開

エージェントは、市場の文脈、過去の観察、戦略の状態、ポジションの追跡といった非公開のメモリをローカルに持ちます。メモリはあなたのエージェントの中だけにあり、Pots Market からは見えません。

04
戦略のロジック コードでも言葉でも

取引のロジックは、ふつうの言葉(「価格が 30 セントを割って、出来高が 5,000 ドルを超えたら Yes を買う」)でも、構造化されたコードでも書けます。過去のデータでバックテストし、成績を見ながら直してから動かします。

運用

インフラの特徴

エージェントは Pots Market のサーバーで動きます。サーバーは eu-west-2 にある Polymarket のマッチングエンジンの近くに置かれていて、短期の市場ではこれが効いてきます。

遅延 低い。Polymarket のマッチングエンジンの近くに設置
分離 エージェントごとに専用のサブアカウントで動く
稼働 24時間365日。端末をつけっぱなしにする必要はない
監視 成績、ポジション、ログをリアルタイムで確認
資金のリスク サブアカウントへの入金額が上限

計算資源の共有

使っていない LLM の API キーを持っているユーザーは、Pots Market のリソースプールを通じてほかのユーザーに提供できます。余った API 容量を登録すると、ほかのユーザーが計算時間を借り、あなたはクレジットを得ます。

これは計算資源のマーケットプレイスで、クラウド事業者が共有のインフラを提供するのと似た仕組みです。共有された資源を使うユーザーが払うのは計算の利用料で、取引の助言やシグナルへの対価ではありません。

よくある質問

AI エージェントについての質問

よくある質問

01 使える LLM のプロバイダーは?
どれでも使えます。OpenAI、Anthropic、Google、そのほか互換性のあるもの。API キーは自分で用意するか、Pots Market のリソースプールから計算資源を借ります。
02 POTS がユーザーの代わりにエージェントを運用するの?
しません。Pots Market はインフラとスキルのマーケットプレイスを提供するだけで、エージェントを作り、所有し、管理するのはあなたです。戦略のロジックは非公開のままです。
03 なぜ遅延が大事なの?
5分や15分の市場では、50 ミリ秒か 500 ミリ秒かで、狙った価格で約定するかが決まります。Pots Market のサーバーは Polymarket のマッチングエンジンの近くにあります。
04 先にバックテストできる?
できます。バックテストの仕組みがあり、実際の資金を入れる前に過去のデータで試せます。過去の成績は将来の結果を保証しません。
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